「メルカリ」上場 山田進太郎会長、時価総額“7172億円”に「身を引き締めていきたい」

2018/06/19 17:54 

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山田進太郎会長 (C)ORICON NewS inc.

 スマートフォン向けフリマアプリの企画・開発・運営を手がけるメルカリが19日、東京証券取引所マザーズへ新規上場したことを受けて、同日に都内で記者会見を開催。代表取締役会長兼CEOの山田進太郎氏は「アイデアだけでなくテクノロジーによる差別化が重要だと考えているので、テックカンパニーとして世界を目指したい」と意気込んだ。

【写真】「メルカリ」記者会見の模様

 「メルカリ」は、個人が簡単に中古品の売買を行えるCtoCマーケットプレイスとして、2013年7月よりサービスを開始。14年9月にはアメリカ、17月3月にはイギリスでのサービスの提供を始めたが、18年3月末時点での累計ダウンロード数1億突破(日・米)、四半期の流通総額938億円(日・米)となっている。

 初日の終値は5300円で取引を終え、終値で計算した時価総額は約7172億円と今年最大の上場になったが、山田氏は「株価については私が言及する立場にないと思っていますが、非常に高い評価をいただいているということで、これから身を引き締めていきたい」とコメント。今後は、さらなる成長に向けて「人への投資」「テクノロジーへの投資」「海外への投資」の3つを重視していく姿勢を明かした。
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