『名探偵コナン』最新作、3日間で動員120万人超え

2018/04/17 09:13 

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アニメ映画『名探偵コナン ゼロの執行人』初日から3日で120万人超を動員する大ヒット(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 4月14日・15日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、人気シリーズ22作目となる『名探偵コナン ゼロの執行人』が、土日2日間で動員101万2000人、興行収入12億9600万円をあげ、圧倒的な強さで首位に立った。公開日の13日から3日間の累計では、動員128万9000人、興収16億7000万円を突破する勢いだ。前作の『から紅の恋歌』は最終興収68.9億円をあげ2017年邦画興収ランキング1位、さらに劇場版シリーズは5作連続で興収記録を更新する中、6作連続での更新に向け好スタートを切った。

【場面カット】『名探偵コナン ゼロの執行人』一挙公開

 今年の監督は2011年『沈黙の15分』から7作務めてきた静野孔文氏から、新たに立川譲氏が担当。高山みなみ(江戸川コナン役)、山崎和佳奈(毛利蘭役)、小山力也(毛利小五郎役)らおなじのメンバーに加え、キーパーソンとなる安室透役に古谷徹、ゲスト声優として上戸彩、博多大吉が出演している。

 2位には、土日2日間で動員31万5000人、興収3億6700万円をあげた『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ -拉麺大乱-』が初登場。劇場版26作目となる今作の主題歌はももいろクローバーZが担当。主題歌のほか、アイドルグループ“くろぐろクローバーZ”の声優として劇中歌も披露している。出演はほかに矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、森川智之(野原ひろし)。ゲスト声優として関根勤、ANZEN漫才のみやぞん、あらぽんが出演。監督は14年、16年に続き『クレしん』3作目となる高橋渉氏が務めている。

 3位は『リメンバー・ミー』で、土日2日間で動員19万3000人、興収2億4800万円。累計では動員317万人、興収39億円を突破している。

 新作では、『パシフィック・リム:アップライジング』が、土日2日間で動員17万7000人、興収2億7900万円をあげ4位にランクイン。ギレルモ・デル・トロ監督が日本のアニメや特撮映画にオマージュを捧げ完成させた巨大ロボットアクションの第2弾。前作から10年後の世界を舞台に、新たな戦いを描く。今回ギレルモ・デル・トロは製作にまわり、監督にはスティーブン・S・デナイトを抜てき。「スター・ウォーズ」新シリーズのジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッドのほか、日本人キャストとして新田真剣佑、前作に引き続き菊地凛子が出演。

 既存作品では7位の『映画ドラえもん のび太の宝島』が累計興収50億円、8位の『グレイテスト・ショーマン』が45億円を突破した。
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