RADIO FISH、1年寝かせた新曲を披露 藤森プロデュース「普通はお蔵」

2017/07/17 20:52 

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新曲「ワンチャンcoco夏物語」などを披露したRADIO FISH

 お笑いコンビ・オリエンタルラジオが率いるダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHが17日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で行われたライブイベント『AsiaProgress 2017』に出演。藤森慎吾がプロデュースした新曲「ワンチャンcoco夏物語」を披露した。イメージ戦略のため、1年寝かせた楽曲といい、藤森は「披露する日は来ないと思ってた」と苦笑いだった。

【ライブ写真】『AsiaProgress 2017』に出演したDa-iCE、Leadら

 藤森プロデュースの「ワンチャンcoco夏物語」は夏らしいアップテンポのナンバーで、中田敦彦の存在を全く絡めない、これまでとは一線を画す楽曲。藤森のおなじみのせりふである「キミ、かわうぃーね」をラップに入れ込むなどらしさも全開で、フリースタイルダンジョンでも活躍するラッパーの焚巻と一緒に8000人の観客を沸かせた。

 歌唱後のMCでは同曲にまつわる裏話も語った。中田は「最高。この曲は僕が一切、絡んでない。RADIO FISHの楽曲の中で初めて藤森君が全部プロデュースした曲なんです」と告白。焚巻も「歌もめちゃくちゃうまくて、レコーディングもすごく早いんですよ」と持ち上げると、藤森は「いいよ。もっとほめて」とにんまりした。

 しかし、直後に中田が「ただ、1年寝かせたんだよね。去年の夏やりたかったんだけど、今日、皆さんの前で初披露した」と笑いながらぶっちゃけ。代表曲「PERFECT HUMAN」や「ULTRA TIGER」「黄金時代」など曲名まで世界観にこだわったため、中田が「この曲のタイトルがダサすぎる。作者が違うのがモロバレ」という理由でストップをかけていたという。藤森は「寝かせ過ぎだよ。普通、1年も寝かせたら、もうお蔵なんですよ。披露する日は来ないと思ってた」と苦笑いするばかりだった。

 それでも中田が「気づいたら口ずさんでいる自分がいた。この曲、俺大好き。隠れた名曲。今年は推していこうと思った」と話すように、次第に楽曲の魅力に取りつかれ、GOサイン。藤森は「はじかれ続けること1年、ようやく」と苦節1年でお披露目できた新曲を感慨深げに語っていた。

 また、RADIO FISHは歌手・三浦大知と1日限定のスペシャルコラボも披露。TBS系『音楽の日2016』でも共演したが、イベントでは初となる。「PERFECT HUMAN」でコラボし、藤森は「またできちゃうなんてメチャメチャうれしい。ダンスもキレキレ」と話せば三浦も「本当に光栄です」と感謝した。

■『Asia Progress 2017』出演者
逗子三兄弟/Lead/RADIO FISH/VIXX/Da-iCE/C&K/shuta sueyoshi(AAA)/三浦大知
【オープニングアクト】
天才凡人/BuZZ
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