G20:大阪サミット推進本部会議の初会合

2018/05/16 19:23 

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 大阪府と大阪市は16日、来年6月28、29日に同市で開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議の準備を担う「G20大阪サミット推進本部会議」の初会合を府庁で開いた。今年8月までを日程や開催意義の集中的な周知期間とすることなどを盛り込んだスケジュール案を提示。国と連携して防災や危機管理にも取り組むことを確認した。

 スケジュール案では、8月までを市民や業者への周知期間とし、9月以降をボランティア募集など理解促進の期間とする。約3万人とされるサミット関係者の滞在を支援する「宿泊予約センター」は6月末に設置する。また、防災、危機管理では、消防庁内に設置される「G20大阪サミット消防・救急対策委員会」と連携して、サミット会場や宿泊施設の査察などを実施することなどを報告した。

 推進本部長の松井一郎知事は会議後、記者団に「優先順位を考えて準備を進めてほしい」などと話した。【藤顕一郎】

毎日新聞

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